2面  1版  発行 西原フレンズニュース新聞社 2010年(平成22年)○月×日(□曜日)































完封勝利の4年生エース、富永隼太朗投手


岩槻秋季大会が開幕した。ここまで無冠のフレンズは、公式戦が残り少なくなる中、なんとかこの大会で初Vを果たしたいところ。そんなフレンズの初戦の相手は大空ジュニアー。試合は、2番宮澤くんがセーフティバントで出塁すると、4番松崎くんがライト線への2ランホームランで2点を先制した。この後フレンズは、2回、3回に満塁のチャンスを迎えるが後が続かず追加点を挙げることが出来ない。フレンズは守っても、この大会からエース

ナンバーを背負った4年生の先発富永くんが、打たせて取るピッチングで得点を許さない。5回にフレンズはノーアウトで佐藤くんが

レフトオーバーの3ベースヒットを放ち再び追加点のチャンスを迎えるが、その後3者連続で凡退。イライラの募る攻撃となってしまった。ところが6回、1番坂井(颯)くんがレフト前ヒットと盗塁などで


3塁に進むと、2番富永くんがセカンドへの内野安打で1点。4番松崎くんの右中間を破るタイムリー2ベースヒットでさらに1点を加え、大空を引き離した。このまま逃げ切った先発の4年生・富永くんが6年生の公式戦で初の完封勝利(4・5年生大

会では4試合完封)を挙げた。結局フレンズが4対0で勝利。2回戦進出を決めた。  (2010.9.20)





蓮田・岩槻交流大会が開幕した。フレンズの初戦の相手は蓮田ジャイアンツ。試合は初回からフレンズがミスを連発、4点を奪われて始まった。フレンズは3回にもエラーで1点を追加されてしまう。反撃したいフレンズはその裏、3者連続


四死球と相手守備のスキを付いて1点を返すが、4回にもミスで1点、5回にも2者連続ヒットなどで3点を失い1対9と大きく引き離されてしまった。意地を見せたいフレンズはその裏、代わったピッチャーから宮澤くん、富永くん、佐藤くんの3連続ヒットなどノーアウで4点を返し反撃ののろしを挙げるが、相手ピッチャーがまた先発の投手に代わると、連続三振などで反撃ならず。結局5対9で敗れ、蓮田・岩槻交流戦は1回戦敗退となってしまった。



(2010.9.25)








秋季大会は2回戦が行われた。相手は太田マリーンズ。初回、太田はフォアボールで出塁すると、盗塁、送りバント3塁まで

進み、3番がセカンドゴロの間に生還、1点を先制する。一方のフレンズはその裏、富永くんのセーフティバントなどで1アウト3塁2塁のチャンスを作るが、続くバッターが2者連続で凡退し得点をあげることが出来ない。逆に3回には太田の内野への深いゴロの固め打ち3連打などで2点を奪われ、リードを広げられてしまう。しかしフレンズはその裏からやっと本領を発揮。4番松崎くんの2ベースヒット、6番大久保(諒)くんのタイムリー内野安打、8番親松くんのタイムリー2ベースなど6年生の活躍で2点を返すと、5回にも松崎くんのタイムリー2ベースでついに3対3の同点に追いついた。先発の4年エース富永くんも4回以降は全く危なげないピッチングで得点を与えず、試合は同点のままサドンデスに突入した。サドンデスの表、太田はタイムリーなどで3点を挙げる。しかしその裏フレンズはダブルプレーとなってしまうなど得点を挙げることができない。結局フレンズはサドンデスで敗れ、2回戦敗退となってしまった。



(2010.10.3)






さいたま市近隣7市町の24チームが参加する、さいたま市近隣交流大会が開幕した。フレンズは3年前にこの大会で優勝している。その初戦の相手は、川口市代表の

中央グッドボーイズ。試合はいきなりグッドボーイズのヒットと犠牲フライで1点を先制されてしまった。しかし2回、フレンズは3番富永くんがレフト前ヒットを放つと、続く4番松崎くんがライトオーバーの2ランホームランですぐに逆転に成功。フレンズは4回にも、5番佐藤くんが内野安打で出塁すると、続く6番坂井(颯)くんも左中間を破る2ランホームランで2点を追加した。さらに5回には1番大久保(諒)くんがライトへの2ベースヒットを放つと、続く2番宮澤くんもセンター前ヒット。この後大久保(諒)くんがパスボールで1点を追加、5番佐藤くんがレフトへのタイムリーヒットでさらに1点。6対1

2ランホームランを放った4番松崎くんと6番坂井(颯)くん

と大きく引き離した.フレンズは守っても4年生エース富永くんがヒットをわずか2本に抑える好投で完投。フレンズが6対1で快勝し幸先の良いスタートを切った。







レフト前ヒットを放った親松豊宗選手

さいたま市近隣交流大会は2回戦。フレンズの相手は同じ岩槻の大空ジュニアー。試合はフレンズの先発松崎くんが3回までヒットをわずか1本に抑える好投で得点を許さない。一方のフレンズも

1回2回と三者凡退に終わるが、3回やっと7番吉田(未)くんが内野安打で出塁すると8番親松くんもレフト前ヒットで先制のチャンス。これに動揺した相手バッテリーは痛恨のパスボールを投げてしまい、その間に2者が還って2点を先制した。さらにフレンズは5回にラッキーな点をもらう。大空3番手ピッチャーが2者連続デッドボールを許してしまうと、交代した4番手ピッチーがパスボールでフレンズに1点。さらにバッターにもデットボールを与えてしまう。そこで1番大久保(諒)くんセンターへのタイムリーヒット。フレンズがこの回2点を挙げ4対0とリードを広げた。6回、大空も3連続ヒットなどで2点を返し意地をみせるが、反撃もそこまで。結局フレンズが4対2で大空を下し準決勝進出を果たした。        (2010.10.16)



(2010.10.16)







サヨナラ犠飛を放った3年丹下倫太朗選手




関東地区の友好チームが交流を深めることを目的に行われる5年生大会、第3回ジュニアフレンドカップが開幕した。今大会は1都5県32チームが参加。第2回から参加のフレンズの初戦の相手は、茨城県古河市の上辺身ファイターズ。試合は初回から投手戦となり、4回まで両チーム共に得点を挙げることが出来ない。動いたのは5回、そこまで好投していたフレンズの先発富永くんが突如乱れ、なんと3者連続デッドボール。牽制で1者をアウトにしたものの、続く2人のバッターの内野ゴロを連続でエラー、1点を先制されてしまった。しかし6回、トップバッター坂井(颯)くんがライトへの2ベースヒットを放ち3盗を決めると吉田くんのサードゴロの間に生還し、1対1の同点に追いついた。そして7回、平山(喜)くんがデットボ

ールで出塁すると、すかさず盗塁、さらにパスボールで3塁に進みサヨナラ勝ちのチャンスを作った。ここでバッターは7番3年生の丹下くん。丹下くんの当りはセンターへのフライ。これを平山(喜)くんがタッチアップし生還。値千金、丹下くんのサヨナラ犠飛でフレンズは2回戦進出を決めた。



ジュニアフレンドカップ2回戦。フレンズの相手は、千葉県流山市の鰭ヶ崎ジュニアフィンズ。試合はフレンズの先頭バッター坂井(颯)くんがいきなりセンターオーバーの2ベースヒットを放って始まる。続く平山(喜)くんが犠牲バントできっちり送ると、3番富永くんがライトオーバーのタイムリー2ベースヒット。1点を先制した。さらに5番佐藤くんのタイムリーヒットで2点目。フレンズが幸先の良いスタートを切った。しかしその裏、鰭ヶ崎も2本のヒットとエラーで2点を挙げ、すぐに同点に追いついた。そして2回に、フレンズは7番高橋くんのヒットと指名打者・加藤くんの連続ヒットでチャンスを作ると、野口くんの内野ゴロがフィルダースチョイス。

高橋くんがホームに還って再びフレンズが1点をリードした。ところが3回、鰭ヶ崎は3本のヒットで2点を返し逆転に成功。この後、フレンズの先発富永くんはまったくヒッ

トを許さずに好投するが、一方の鰭ヶ崎の女子投手・杉嶋さんもフレンズ打線を完全に抑えて好投。結局フレンズはそのまま3対4の1点差で敗れ、3回戦進出はならなかった。





(2010.10.23)









さいたま市近隣交流大会は準決勝が行われた。フレンズの相手は大宮パワーズ。先制したのは大宮。2番バッターがセンター前ヒットを放つと4番がライトへの

タムリー。その後フレンズ先発松崎くんが3連続フォアボールで押し出し。フレンズは2点を

先制されてしまった。3回にも大宮はホームランとヒット、振り逃げホームインで2点、6回7回にもフレンズのエラーなどで1点ずつ加えて計6点を挙げた。一方のフレンズ打線はまったく沈黙。ヒットわずか2本で、5回まで2塁すら踏めないふがいない攻撃で得点を挙げることが出来ない。結局0対6で完封負け。フレンズは2度目の決勝進出を逃し、大会を3位で終了した。 (2010.10.24)








さいたま市軟式野球連盟会長杯が開幕した。学童の部に出場した岩槻地区代表・西原フレンズの初戦の相手は、与野

地区代表の上町ファイターズ。試合は1回から投手戦になるが、2回、上町はフォアボール、エラーで出塁したランナーを3塁1塁に置いて8番バッターがレフトへのタイムリー。1点を先制する。しかしフレンズも2回、坂井(颯)くんが内野安打で出塁すると3番富永くんが右中間を破るタイムリー3ベースヒット。すぐに同点に追いついた。ところがその裏、上町は2ランホームランを含む5本のヒット固め打ちなどで4点を追加し引き離す。さらに4回にもソロホームランで1点を追加。上町が6対1とリードを広げた。なんとか反撃したいフレンズは5回に2つのヒットとフォアボールで2アウト満塁のチャンスを作るが、後が続かず無得点。結局フレンズは1対6で敗れ1回戦

敗退となってしま
った。(2010.10.31)







初公式戦で初打点の活躍、神山実里選手


関東の110チームが参加して行われるサンケイスポーツセンター少年野球大会が開幕した。西原フレンズの初戦の相

手は、埼玉県三郷市の吹上クラブコメッツ。試合は1回裏、先頭打者大久保(諒)くんがフォアボール、坂井(颯)くんがライト前ヒットを放ち2塁3塁になると、4番松崎くんのセカンドゴロの間に大久保くんがホームイン。1点を先制した。そしてフレンズは2回に打線が爆発。親松くんのセンター前ヒットを皮切りに、大久保(諒)くんの2ランセーフティスクイズ、坂井(颯)くん、富永くんの連続タイムリー、4番松崎くんの2ランホームランなどで一挙に6点を挙げた。3回、2つのエラーと押し出しのフォアボール、タイムリーなどで2点を失うが、フレンズはその裏パスポールなどで1点。4回にも、相手エラーと松崎くんのヒット、公式戦初出場の代打・神山さんの内野ゴロの間に1点と、この回4点を挙げ引き離した。フレンズは守っても、先発の4年生エース冨永くんが珍しく制球に苦しみながらも3回を2失点。2番手の松崎くんは4回5回を連続三者凡退に仕留める好投で締めくくった。フレンズはミスやエラーが多く、けっして快勝とはいえなかったが、結局12対2で圧勝。2回戦進出を果たした。6年生はこれが最後の試合となった。



(2010.11.21)







(2010.11.28)

サンケイスポーツセンター野球大会。西原フレンズは2回戦の相手が棄権した為、不戦勝で3回戦に進んだ。この日6年生

は岩槻の連盟イベントがあった為、5年生以下のチームで出場。相手は越谷市の間久里スネークス。試合は、1回、2回と両先発ピッチーが好投し無得点で進む。3回均衡を破ったのはフレンズ。坂井(颯)くんがレフト前ヒットで出塁し2盗3盗を決めると、4番吉田(未)くんのサードへのゴロを相手がエラー。その間に坂井(颯)くんが還って1点を先制した。しかし4回、フレンズには悪夢が待っていた。いきなりセンターオーバーの3ベースヒットを放たれると、スクイズ失敗でその3塁ランナーを挟んだが、ランダムプレーのミスでホームインされて同点。さらにフォアボールとタイムリーなどで逆転を許してしまう。さらにその後は、2つのフォアボールとタイムリー3ベースなどで2点を挙げられ、1対5と大きくリードされてしまう。何とか反撃したいフレンズは5回に野口(璃)くんのセーフティバント、高橋くんのヒットなどでノーアウト満塁のチャンスを作るが、続く3人の打者が凡退。結局4回の5点のみで敗れたフレンズは、3回戦敗退となってしまった。これで2010年度の公式戦は全て終了。

フレンズは2年連続の無冠に終わってしまった。