4面  1版  発行 西原フレンズニュース新聞社 2009年(平成21年)○月×日(□曜日)



























岩槻の年間チャンピオンを決める岩槻選手権が開幕した。1回戦の相手は、新和ドラゴンズ。

今季初めての対戦となる。試合は、新和がふたつのエラーと2本のヒットで2点を先制して始まる。フレンズは、またもいきなりエラー病が出てしまった。しかし2回、フレンズはフォアボールのランナーを二人置いて、横田くんが2点タイムリー2ベースを放ち同点に追いつく。ところが3回、フレンズは連続ヒットとタッチアップで2点を奪われ、再びリードを許してしまう。その裏松崎くん赤星さんの連続ヒットで1点を返すが、4回に1点、5回には3つのエラーなどで3点を奪われ万事休す。4回以降打線も全く火が吹かず、結局フレンズは3対8で敗れ1回戦敗退となってしまった。 (2009.11.21)








サンケイスポーツセンター杯が開幕した。初戦の相手は三郷市の早稲田クラブ。試合は早稲田が3番4番の連続ヒットで1点を先制した。しかしフレンズはその裏、松崎くんのタィムリーヒットなどで1点を返しすぐに同点に追いつく。3回、早稲田の3連打で1点を追加されて

再びリードを許すが、その裏亀山(翼)くんがライト線を破る3ベースヒットを放つと、3番山木くんがレフトへタイムリーヒット。取られれば取り返し、またも同点にした。そしてフレンズは5回、2アウトランナー2塁で、4番伊藤くんがレフトオーバーのタイムリー2ベースヒットで1点を勝越し。さらに5番松崎くんもレフトオーバーのタイムリー2ベースヒットでこの回2点

を挙げた。6回に1点を返されて1点差まで詰め寄られるか、先発山木くんがなんとか踏ん張り完投勝利。3回戦進出を決めた。





2安打2打点の活躍、松崎堅太選手

(2009.11.23)






サンケイスポーツセンター杯は3回戦。フレンズの相手は草加市の青柳ドラゴンズ。初回、先発の山木くんは、いきなり先頭バッターに3ベースヒット、2番にタイムリーを放たれ1点を先制されてしまう。さらにエラーと連続安打で1アウト満塁のピンチ。ここで2番手に伊藤くんが登場。

伊藤くんは連続三振でなんとかピンチを切り抜けた。しかし3回に連続フォアボールとエラーで1点、4回にも連続フォアボールと3つのエラーで5点、5回にはまたもエラーで1点と、なんと計8点を奪われてしまった。フレンズは打っても、青柳のエース相手に全く手が出ず、ヒットはわずか1本だけ。結局フレンズは0対8で完封負け。3回戦敗退となってしまった。

(2009.11.23)







(2009.12.5)


今年が初出場となる杉戸ボーイズ杯が開幕した。2回戦の相手は春日部市のヤングタイガース。試合はまたも今年のフレンズの負けパターン、

いきなりのフォアボールから始まる。するとヒットを打たれ、中継エラーで1点を先制されてしまう。しかしフレンズは3回、横田くんのタイムリーで同点に追いつくと、相手エラーで2点目を挙げ逆転に成功する。ところが、5回にはまたもやエラー、フォアボール、タイムリーで同点に追いつかれると、6回にはエラーとタィムリー、5つの四死球などで大量6点を奪われてしまった。フレンズ打線も6つの三振を含め快音は聞かれずヒットはわずか2つだけ。

今年のチームを象徴するような最悪のゲーム展開で2対8で破れ、初戦敗退となってしまった。












(2009.12.19)




岩槻Aブロック戦は、3チームが4勝1敗で並び、順位決定戦が行われた。巴戦となった第1試合、フレンズの相手は大空ジュニアー。試合はいきなり先頭

バッターの横田(昂)くんがセッター前ヒットを放ち、2盗3盗を決めると相手エラーで生還、1点を先制して始まった。フレンズは守っても1回から4回まで、先発山木くんが大空打線を完全に封じ込め、得点を与えない。その後フレンズ打線も沈黙し迎えた5回。フレンズは内野安打で出塁を許すと、サードが痛恨の悪送球。1点を返され同点に追いつかれてしまった。6回フレンズも不運ともいえるライナーからのダブルプレーで攻撃を終えるとその裏、ついに山木くんがつかまりセンターへヒット。そして続く5番の当りはレフトを越すサヨナラホームラン。結局フレンズは1対3で敗れ、今季初タイトルの夢は打ち砕かれてしまった。



第2試合は大空がニュー山下ビクトリーズを下し優勝を決めた為、フレンズの2戦目は、山下との2位決定戦となった。この試合が6年生最後の試合となる。フレンズ

は2回、山木くん赤星さんの連続ヒットでノーアウト2塁1塁のチャンス。ここでこの試合先発出場の坂井(彩)さん。坂井さんの当りは、強烈なライナーのピッチャー返し。誰もが抜けたと思ったが、なんとピッチャーがファインキャッチ。2塁、1塁と送球されトリプルプレーとなってしまった。フレンズは守っても3回にデットボールと1タイムリーで1点。4回にもエラーと1タイムリーで1点。さらに5回にもフォアボールと1ヒットで1点と小刻みに失点を許してしまう。6回になんとか横田(昂)くんのタイムリー内野安打で1点を返すが、反撃もここま

で。結局1対3で敗れ、Aブロック戦は3位で終了した。フレンズがシーズンを無冠で終えるのは実に6年ぶりとなってしまった。