1面   1版  発行 西原フレンズニュース新聞社  2002年(平成14年)○月×日(□曜日)    



2002年がスタート!
1月6日、西原フレンズの選手たちは、岩槻市内の久伊豆神社で、必勝祈願を行った後、西原小学校で初練習を行った。選手達は元気に

走って新年をスタート。そして初投げのキャッチボールを行った後、1軍2軍に分かれて練習した。冬休み明けということで、軽めの練習となったが、選手たちは

待ちに待った初練習ということで、皆いきいきとした表情で白球を追っていた。練習後は、エクレール管理センターで正月恒例の「おしるこ会」が開かれた。選手たちは全員マイクを持って今年の目標を披露。それぞれ、試合での活躍やレギュラー獲りなど熱い目標を語っていた。皆目標が達成できるようにがんばってもらいたい。














岩撫昭佳新監督

西原フレンズ2002年度の新体制が決まった。
団長は大野務氏が復帰。また、監督が
小澤崇氏から岩撫昭佳氏に交代した。
父母会会長は松澤文子さん。
新体制は、以下の通り。

団長  大野務
副団長 樋口教一
監督  岩撫昭佳
コーチ 飯野哲男(1軍)
     浅子和令(1軍)
     稲垣勝美(1軍)

小澤崇 (1軍)
立原靖広(1軍)
清川高精(1軍)
西垣章三(2軍)
小山敏明(2軍)
福田稔 (2軍)

阿部誠 (2軍)
持丸聡 (2軍)
山田充男
秋山和樹
竹内哲雄
塩川昌浩


高橋一雄
土田中太(審判)
笹谷明 (審判)

 父母会  会長 松澤
       副会長・広報 秋山 持丸 小野 
       会計 鈴木 武田
       会計監査 舛岡
       イベント・合宿 山田 清川
       写真 稲垣  広報 阿部    








      少年野球連盟春季大会
  4月7日(日)14日(日)21日(日)27日(土)
       岩槻公園運動広場A・B




 卒業生送別大会
   3月3日(日)
 岩槻公園運動広場B


2月24日、エクレール管理センターで、
卒団式が行われた。今回卒団したのは、
下記の6名。卒団式は、6名の入場から
始まり、卒団メダルやアルバムなどの



記念品を受け取った後、一人づつフレンズ
での思い出を語った。また、卒団生は昨シ
ーズン限りで監督を退いた小澤崇前監督
にフレンズカラーのグローブをプレゼント。
6名とも中学に上がっても野球を続ける
ということで、大いに期待したい。


  丸谷浩気くん      酒井良平くん       林知希くん 
         上川大輝くん       山田類くん     塩川恭平くん

(2002.1.6)

(2002.1.26)

(2002.2.3)

(2002.2.24)



埼玉 








サヨナラヒットを放った
山田洋輔選手

オープン戦6戦全勝と無敗のまま春季大会に臨んだ「西原フレンズ」の強さは本物だった。初戦の相手は、岩槻ウィングス。試合はいきなりウィングスが2点を先制して始まった。フレンズも2回の裏、阿部(将太)くんのレフト前タイムリーで1点を返したものの、3回にはツーランホームランを浴びるなど、一時は3点差のリードを許してしまう。しかし、ここから無敗チームの逆襲が始まった。

フレンズは3回、舛岡くん、小山くんの連続ツーベースヒットが飛び出し、山田くんの犠打で2点差にすると、先発清川くんが4回・5回を三者凡退に切ってとるなどウィングス打線を完全に抑えはじめた。こうなるとフレンズ打線に火が付かない筈はない。5回、フレンズは奥村くんの2ベースヒットなどでついに同点。

さらに4対4で迎えた最終7回、フレンズは、小山くんの技ありライト前ヒットと盗塁などでランナー3塁、一打サヨナラのチャンスを迎える。ここでバッターボックスに立ったのが、この試合攻守で大活躍の山田くん。
山田くんの快心の当たりはセンターへのタイムリー。
小山くんがホームを踏んで、フレンズが劇的な



サヨナラ勝ちを納め、2回戦に駒を進めた。
無敗街道がどこまで続くか楽しみだ。

ウィングス
2
0
2
0
0
0
0
 4
フレンズ
0
1
1
0
2
0
 5

(2002.4.14)









2試合連続完投勝利を挙げた
清川祐多投手



フレンズ
0
3
0
5
0
0
 8
ライガース
0
0
0
1
1
0
 2

雨の中で行われた春季大会2回戦。
相手は、城南ライガース。
フレンズは2回。阿部(将太)くんのセンター前ヒット、清川くんのレフトオーバー2ベースヒット、松澤くんのセンター前ヒットなどで3点を先制した。
守ってもフレンズは先発清川くんが

初回を3者凡退にとる絶好調の立ち上がり。2回裏には、相手ランナーを3塁に置いたピンチに、レフトフライのタッチアップを稲垣-小山-秋山の好返球でホームタッチアウトにするなど練習の成果を発揮する固い守りを見せる。

フレンズはさらに4回、清川くん、舛岡くん、小山くんの3本のヒットと2つのフォアボール、相手エラーなどで5点を追加、8対0とリードを広げる。その後フレンズは雨が強くなる中ライガースに2点を返されるが、先発清川くんが、

6点のリードを守り抜いて完投。1・2回戦連続の完投勝利を挙げた。新チームになって負けのないフレンズの快進撃は

まだまだ続きそうだ。次は
準決勝!

(2002.4.21)












ジュニア
0
0
0
0
0
3
 3
フレンズ
1
1
2
0
0
 5

ガッツ
0
1
0
2
0
0
 3
フレンズ
0
1
1
1
3
×
 6

準決勝で決勝打を放った秋山行キャプテン

連続ファインプレーで
決勝戦のピンチをしのいだ松澤裕太選手

公式戦初登板ながら
完投勝利を挙げた
小山元基投手




(2002.4.27)







西原フレンズが準決勝で大空ジュニア、
決勝でかしわガッツボーイズを下し、春季大会初優勝を果たした。新チームになって無敗のまま臨んだ今シーズン最初の公式戦だったが、その勢いは最後まで衰えることはなく、全員で初のタイトルを勝ち取った。
この結果、フレンズは埼玉県東部大会に出場する。


準決勝の相手は、大空ジュニア。フレンズの先発は1・2回戦で連続完投勝利を納めた清川くんがマウンドに立った。
まず先制したのはフレンズ。1回の裏、小山くんと稲垣くんのヒットなどで1点を挙げた。さらにフレンズは2回、3回にも得点を挙げ4対0とリード。ところが6回、突然フレンズの守りが乱れ3失点。1点差に詰め寄られる。しかしフレンズは6回、稲垣くん、秋山くんの連続ヒットでさらに1点を追加。

このまま時間コールドでフレンズが勝利を納め、決勝進出を決めた。清川くんは3試合連続完投勝利。

決勝は、お互いリードすればたちまち逆転される白熱のシーソーゲームとなった。相手は、前評判で優勝候補の呼び声高いかしわガッツボーイズ。フレンズの先発は、公式戦初登板の小山くん。2回、先制したのはガッツボーイズ。
しかしフレンズもその裏、秋山くんの内野安打と清川くんのツーベースヒットなどで1点を返し同点。さらに3回、フレンズは小山くんのヒット、奥村くんの送りバント、山田くんの

スクイズという練習通りのサインプレーで1点を追加。2対1と逆転に成功する。ところが4回、ガッツボーイズは2点を奪い再び試合をひっくり返してしまう。獲られたら獲り返えせるのが今のフレンズ。その裏フレンズは、稲垣くんのセンターオーバーの3ベースヒットと清川くんの連続ヒットで、またまた3対3の同点に。さらに5回、フレンズの強力打線がついに火を噴く。奥村くん、山田くん、阿部(将太)くんの3者連続ヒットと

稲垣くんのライト前タイムリーなどで一気に3点を追加。6対3と突き放した。しかし6回、ガッツボーイズもねばる。フレンズにとってはノーアウト2塁1塁、1打同点にされるピンチ。
ここで相手バッターの放ったボールは、バットの芯を確実にとらえ、ライト頭上を越える勢い。「やられた!」と思わず叫んでしまう当たりだったが、ライト松澤くんがなんとか追いついてファインキャッチ。さらに続くバッターもライト前への

ヒット性の当たりだったが、これも松澤くんが腕を擦り剥きながらもダイビングキャッチ。連続のファインプレーでピンチをしのいだ。結局フレンズが6対3でかしわガッツボーイズを下し春季大会初優勝。公式戦初登板の小山くんも最後まで投げきり、完投勝利を挙げた。新チームはこれでオープン戦から無傷の10連勝。

無敗チームが県の東部大会でどんな戦いを見せてくれるか本当に楽しみだ。