1面  1版  発行 西原フレンズニュース新聞社 2009年(平成21年)○月×日(□曜日)



























安全祈願でグラウンドを清める指導者


(2009.1.11)

フレンズナインは、1月11日、久伊豆神社で必勝祈願を行い、2009年度がスタートした。立原靖広監督は絵馬に「努力」と書いた。
必勝祈願の後、西原小学校に戻った指導者らは、グラウンドを清め、子供たちの

安全を祈願した。フレンズナインは、その清められたグラウンドで「球初め」今年最初の練習を行い、おろしたてのボールを追いかけた。その後、恒例のお汁粉会が

行われ、母集団が心を込めて作った美味しいお汁粉を食べて新年を祝った。2009年は、選手たちに゛努力゛することを憶えてもらいたい。結果はどうあれ、゛努力゛は必ず報われるもの。がんばれ!フレンズナイン!











6年生を送る会が行われ、今回は9名の選手がフレンズ小等部を卒団した。今年の卒団生は、スポ少の県大会には出場できなかったものの、埼玉県学童大会に出場し、初戦突破を果たしたのをはじめ、優勝3回、準優勝2回、3位1回と、6大会でトロフィーを獲得する大活躍だった。卒団生たちはこの後、フレンズ中等部に進む選手、シニア・ボーイズに進む選手、他の道に進む選手とそれぞれだが、フレンズでの思い出を心に刻み、中学生になってもがんばってもらいたい。卒団したのは下記の9選手。増田勝くん。山崎翔くん。野木祐介くん。中野香さん。高橋祐馬くん。齋藤匠くん。長谷川大登くん。安井大くん。岡井匠くん。卒団おめでとう! (2009.3.1)














走者一掃の3点タイムリーを放った松崎堅大選手




(2009.4.12)






被安打1の見事な完封勝利、伊藤和也投手








ついに2009年度の公式戦が始まった。その最初の大会は、岩槻春季大会。シードのフレンズ、初戦の相手は、1回戦で河合ジャイアンツを破って2回戦に進んできた和土ファイターズ。試合は、2回まで共に得点を挙げることが出来ない。その均衡を破ったのはフレンズ。3回、フレンズは亀山翼くんがデットポールで出塁し盗塁を決めると、1番大久保くんが絶妙なバントヒット。1塁送球の間に亀山くんがホームを突いて1点を先制する。さらに金山くんの内野安打と、横田くんのフィルダースチョイスで

満塁になると、4番松崎くんが、左中間を破る走者一掃のタイムリー2ベースヒットで3点を加え4対0とリードを広げた。4回に入ると、そこまで好投していたフレンズのエース山木くんが突然崩れ、フォアボールを連発。押し出しで1点を与えてしまう。しかし、5回、フレンズは2アウトから、5番伊藤くんがライトオーバーの2ベースヒットを放つと、6番赤星さんがフォアボール、続く山木くんがセンターへのタイムリーヒットを放ち、伊藤くん、赤星さんが還って2点を加え試合を決めた。その裏、ファイターズの3番にソロホームランを浴びるが、エース山木くんが打たれたヒットはこの1本だけ。結局フレンズが6対2で勝ち準決勝進出。大会連覇に向け好スタートを切った。

フレンズの準決勝の相手は、岩槻ウィングス。試合はいきなりフレンズが先制して始まる。先頭バッター大久保くんがデットボールで出塁し盗塁を決めると、2番金山くんが絶妙なセーフティバント。3番横田くんのファーストゴロの間に大久保くんがホームに還って1点を先制した。さらに4番松崎くんがセンター前へタイムリー。金山くんも還ってこの回2点を挙げた。さらにフレンズは3回にも赤星さんがレフト線へ強烈な

2ベースヒットを放つと、相手の送球ミスを突いてホームイン。3点目を挙げた。そして4回。フォアボールで出塁の長峰くん、バントヒットの亀山翼くんを2塁1塁に置いて、1番大久保くんがきっちりバントで送って3塁2塁にすると、続く金山くんが待ってましたのセーフティスクイズ。1塁送球の間に2ランスクイズとなり、2点を加える。さらに4番松崎くん、5番伊藤くんが連続タイムリーヒット。フレンズはこの回、連続短打で得点を挙げると、すかさず連続長打で追加点を加える今年のフレンズが目標とする攻撃で

スを下し、決勝進出を決めた。この結果フレンズは中央ブロックの出場権を獲得。また2年連続の春季大会制覇へあと1勝となった。

4点を加えて、7対0とリードを広げた。フレンズは守っても、先発伊藤くんが、わすかヒットを1本に抑えるほぼ完璧なピッチングで完封。結局フレンズが得点コールドとなる7―0で岩槻ウィング


猛打賞の活躍、坂井颯太選手




岩槻Aブロック4年生以下の大会、ヤマブキ新人戦が開幕した。フレンズジュニアの初戦の相手は、大空ジュニアー。先制したのは大空だった。1回裏、フレンズはいきなりエラーとパスボールで1点を奪われてしまうと、その後も3つの四死球とヒットで4点を失い、2回にも1点を加えられ0対6とリードされてしまう。しかし3回、神山さん、高橋くん、富永くん、横田(祐)くんの4連続ヒットや坂井(颯)くん、大久保(篤)くんのタイムリーなどで5点を返し、1点差まで詰め寄る。その裏2点を奪われさらに3点差とされてしまうが、4回、フレンズは高橋くんのフィルダースチョイスや富永くんのタイムリーなどで2点を返すと、平山くんの内野ゴロの間に富永くんが還って、ついに8対8の同点に追い付いた。フレンズは、その裏を無得点でしのぐが、試合はそのままタイムアップ。勝敗は抽選に持ち越されてしまう。抽選の結果は無情にも大空の勝ち。終始リードされながらも何とか追い付いたフレンズだったが、初戦は無念の抽選負けとなってしまった。






(2009.4.29)



スポーツ少年団埼玉県大会出場をかけて戦う、中央ブロックが開幕した。岩槻代表のフレンズの初戦の相手は、

浦和代表の浦和ビッグウェーブ。試合はお互いの先発ピッチャーが上々の立ち上がりを見せ、2回まで無得点で進む。しかし、均衡を破ったのはビッグウェーブ。そこまで完璧に抑えていたフレンズ先発の山木くんが突如乱れて、3者連続の四死球で満塁にしてしまうと、続く4番バッターにセンター前へ運ばれてしまい2点を許してしまう。反撃したいフレンズは4回、連続四死球のランナーを1塁2塁に置いて、キャプテン赤星さんがライトへのタイムリー、1点を返した。ところがフレンズは、5回にも2塁打を浴び、さらに痛恨のワイルドピッチで再び1点を加えられ、またも2点差にされてしまう。そして最終回、なんとか逆転したいフレンズは、エラーで出塁した赤星さんが、山木くんの内野安打などで3塁まで進み、長峰くんのショートゴロでホームを突くが、惜しくもタッチアウト。それでも1番大久保くんがセーフティスクイズを決め、山木くんが還り1点を返し、再び1点差。しかし反撃も

そこまで。2対3で敗れ、中央ブロックは初戦敗退となってしまった。








岩槻春季大会の決勝が行われた。2年連続の優勝を狙うフレンズの相手は、ニュー山下ビク

トリーズ。立ち上がりフレンズは、先発伊藤くんが3者凡退に切って取る絶好の立ち上がり。そしてその裏、フレンズが先制する。フォアボールで出塁し盗塁を決めた大久保くんを3塁に置いて、2番金山くんがスクイズ。大久保くんが還って1点を先制する。しかし2回、3つの四死球とパスボールで1点を返され、すぐに同点に追いつかれてしまうと、3回にもデットボールと3つのエラーで3失点。ノーヒットで1対4とリードされてしまった。一方の攻撃では2回3回とランナーを出すものの、あと1本が出ずに得点を挙げる事が出来ない。4回にエース山木くんをマウンドに送るが、2アウトから2ベースヒットを打たれると、連続四死球、そして痛恨のエラーで1点を失い、リードを広げられてしまう。反撃したいフレンズは、4回5回にもランナーを出すが、またしても一発が出ずに無得点。結局フレンズは、わずか1ヒットで5失点を喫し、1対5で敗れ連覇ならず。今年最初の公式戦は、準優勝に終わってしまった。

(2009.4.26)










レフトオーバーの強烈なタイムリー2塁打、赤星茉歩キャプテン


(2009.5.3)

春季大会で連覇を逃したフレンズ。次こそは達成してもらいたいのが、岩槻Aブロック2年連続全勝優勝だ。そのAブロック初戦の相手は大空ジュニアー。フレンズは立ち上がりから怒濤の攻撃を見せる。1回、先頭バッター横田(昂)くんがいきなりセンター前へのヒットを放つと、2番大久保(諒)くんが、レフトオーバーのタイムリー3ベースヒット。1点を先制すると3番赤星さんが左中間へのタイムリーを放つなど、この回4点を奪った。フレンズは2回にも1点を加えると、3回には伊藤くん、山木くんの連続安打でさらに1点。6対0と試合を一方的に進めた。そして4回には、

大久保(諒)くんが内野安打を放つと、この日2本目となる赤星さんの強烈なレフトオーバーのタイムリーヒット。伊藤くんの右中間を破るタイムリー、山木くんの内野安打、松崎くんのタイムリー2ベースヒットの5者連続ヒットの猛打爆発でで4点を加え10対0と大量リードした。フレンズは守っても先発のエース山木くんが4回までヒットをわずか2本に抑える危なげないピッチング。5回も簡単に2アウトを取り、得点コールド勝ちまであとひとりに迫った。しかし、ここから信じられないことが起きる。レフトへヒットを放たれると、エラー、ヒット、そしてまたエラーとミスを連発。打者一巡で、なんと5点を返されてしまった。最後のバッターを空振りの三振に斬って取り、なんとか10対5で初戦を勝利したが、守りが崩れると、簡単に大量点を与えてしまう課題を露出してしまった。岩槻の中でも強豪揃いのAブロック。この課題を克服しない限り、2年連続の全勝優勝は難しい。


(2009.4.18)











ホームラン、2塁打2発5打点の活躍、4番・伊藤和也選手











決勝点となる2ランホームラン。富永隼太郎選手



1回戦で無念の抽選負けとなってしまったフレンズジュニア(4年生以下)。ヤマブキ新人戦2回戦の相手はニュー山下ビクトリーズ。

試合は初回から、いきなり3連続ヒットを浴びるなど、ヒット、エラーの連続で、なんと13点を奪われてしまう。フレンズはその裏、富永くんの2ベースヒット、平井(喜)くん、坂井(颯)くん、吉田くんの内野安打や市川(大)くんのタイムリー2ベースヒットなどで5点を返した。しかし2回、フレンズはさらに7点を失い、5対20と大きくリードを広げられてしまった。

反撃したいフレンズは2回、1アウト3塁1塁のチャンスを迎えるがここで時間コールドの不思議な判定で2敗目となってしまった。



(2009.5.10)

(2009.5.10)

(2009.5.16)


岩槻Aブロック戦は2回戦が行われ、フレンズは岩槻ウィングスと対戦した。試合は先頭バッターの

横田(昂)くんがエラーで出塁し2盗3盗、3番赤星さんもフォアボールを選び2盗を決めると、4番伊藤くんがセンターオーバーの2点タイムリー2ベースヒットで2点を先制して始まった。フレンズは2回にも2番大久保(諒)くんがセーフティスクイズを決めるなど1点を加える。ところがその裏、4番バッターを内野安打で塁に出してしまうと、続く5番に2ランホームラン、ワイルドピッチで、1点差に詰め寄られてしまう。しかし3回には6番松崎くんがレフトへの2ベースヒットを放つと、若谷くんの犠牲バント、長峰(翔)くんがスクイズを決めて、手堅く1点を追加。そして4回、フレンズ打線はついに爆発する。大久保(諒)くんが内野安打、赤星さんがフォアボールで出塁すると、4番伊藤くんがまたも2点タイムリー2ベースヒット。松崎くんの2打席連続2ベースヒット、若谷くんのヒット、長峰(翔)くんのタイムリー内野安打などでこの回6点を奪い11対3と大きく突き放した。

さらに5回には、変わったピッチャーから4番伊藤くんがライトフェンスを越す

駄目押しのソロホームランで試合を決めた。フレンズは守っても、エース山木くんが1発のホームランこそ浴びたものの、被安打3の好投。2年連続全勝優勝を目指すフレンズが12対3で圧勝し2連勝とした。






4年生のAブロック戦、ヤマブキ新人戦は3回戦が行われた。ここまで2敗のフレンズの相手は、岩槻ウィングス。試合はウィングスに1点を先制されて

始まる。しかしフレンズはその裏、エラーで出塁した坂井(颯)くんがエラーでホームに還り、同点にすると、吉田くんのレフトへの2点タイムリー

などで5点を挙げリードした。2回に3点を返され1差に詰め寄られるが、フレンズはファースト・高橋くんのファインプレーでなんとかその回をしのいだ。そしてその裏、高橋くんがレフトへヒットを放つと、平山(喜)くんのタイムリー内野安打、そして富永くんの2ランホームランなどで4点を加え9対4とリードを広げた。3回表、そこまで好投していた富永くんが突如乱れ、フォアボールとパスボールで1点を返され、さらにあと一人でゲームセットの2アウ

トから3者連続のフォアボールを出してしまうなど2点を返されてしまう。しかし最後は三振に斬って取り、フレンズジュニアが9対7で待ちに待った初勝利を挙げた。


(2009.5.10)








ヤマブキ新人戦は4回戦が行われ、西原フレンズジュニアは、河合ジャイアンツと対戦した。試合は、フレンズの3者連続三振で始まってしまう。そしてその裏、フレンズは7つの四死球と5つのエラーでなんと11点を奪われてしまった。反撃したいフレンズだったが、2回もなんと3者連続三振。相手ピッチャーに


6連続三振を奪われてしまい、フレンズジュニアはバットにボールが当たらない。それでもその裏、フレンズの先発高橋くんも3者連続三振を奪い、なんとか意地を見せた。

フレンズは3回に吉田くんが初ヒットとなるライトへの2ベースヒットを放ち、さらに盗塁を決めると、ワイルドピッチで生還。やっと1点を返した。しかし反撃もそこまで。1対11のコールドで敗れ、ヤマブキ杯3敗目となってしまった。            (2009.5.23)