2面  1版  発行 西原フレンズニュース新聞社 2006年(平成18年)○月×日(△曜日)

















岩槻Aブロック第4戦1234567
山下ビクトリーズ00010

1
西原フレンズ20222×

8



代打タイムリー2ベースヒットを放った安井映生選手








(2006.5.21)

フレンズが破竹の4連勝。最終戦を待たずに2年連続となる岩槻Aブロック戦の優勝を決めた。ブロック第4戦の相手は、2勝1敗のニュー山下ビクトリーズ。フレンズは初回からフォアボールで出塁した赤星くんとセーフティバントを成功させた石川くんをランナーに置いて、落合くんが相手エラーを誘うなど2点を先制する。さらに3回にも熊川くんの左中間を破るタイムリーヒットや吉川くんの内野安打、佐藤くんのセンター前ヒットの3連打で2点を追加、4対0と引き離す。4回フレンズは守備のミスで

1点を返されるものの、その裏またまた相手エラーや三浦くんのセーフティスクイズなどで2点を加え、試合を一方的なものにする。さらに5回には、フォアボールと内野安打のランナーを1塁2塁に置いて、代打の安井くんが、目の覚めるような

右中間を破るタイムリー2ベースヒットなどで2点を加え8対1。2試合連続となる5回得点コールド勝ちを納めた。フレンズは守っても、わずか一つの送球ミスで完封こそ逃したものの、エース佐藤くんが3つの内野安打を許しただけの好投で完投。さらにキャッチャー落合くんも2つのスチールアウトを奪い相手のチャンスを潰すと、熊川くんも深いショートゴロを落ち着いたボールさばきで仕留め、外野陣もレフト赤星くんのファールフライキャッチのファインプレーをはじめ、フライアウトをことごとく奪う鉄壁の守備を見せた。結局フレンズはブロック戦を負けなしの4連勝。他のチームが

それぞれ2敗以上を喫した為に、最終戦を待たずにブロック優勝が決まった。残すはあと1戦。勝てばフレンズは、2年連続となる全勝優勝となる。また今年の選手は、4年生の時のヤマブキ杯新人ブロック戦から数えて3年連続の全勝優勝もかかっているだけに負ける訳にはいかない。がんばれフレンズ!








(2006.6.3)

ランニングホームランを放った赤星輝選手

夏季大会1回戦1234567
かしわガッツ00000

0
西原フレンズ3141×

9





岩槻夏季大会が開幕した。春季大会では不覚にも1回戦敗退となってしまったフレンズだが、そのリベンジが始まった。ブロック戦優勝決定の勢いのまま初戦

に臨んだフレンズの相手は、かしわガッツボーイズ。試合は先発佐藤くんが、連続三振を奪う好投で始まった。フレンズは打っても、自慢の打線がすぐに爆発。1回裏、いきなりフォアボールのランナー2人を塁に置いて、頼れる4番落合くんがレフトオーバーの2点タイムリー2ベースヒットを放ち先制すると、5番三浦くんのライト前ゴロの間に落合くんも還って3点目を挙げた。さらにフレンズは2回にも

佐藤くん、丸山くんの連続安打で1点。3回にも熊川くんの2点タイムリー3べースヒット、代打床井くんの2ベースヒットなどで4点を加え、試合を一方的に進める。そして4回には

先頭バッターの赤星くんが左中間へランニングソロホームランを放ち1点を追加、
9対0と突き放す。フレンズは守っても先発佐藤くんが3回を被安打2、5つの三振を奪う快投を見せれば、2番手の千代間くんも2回を被安打2、2つの三振を奪う好投で完封勝利。公式戦3試合連続となる5回得点コールドの圧勝で初戦を制した。次の2回戦に勝ち準決勝に進めば、埼玉中央ブロック大会の出場が決まる。春季大会の悔しさをバネに、埼玉中央大会出場、そして王手をかけた岩槻Aブロック全勝優勝、夏季大会優勝、さらに県大会出場へ、夢はまだまだ続く。






(2006.6.5)



夏季大会2回戦1234567
岩槻ウィングス01000

1
西原フレンズ0009×

9





セーフティスクイズと2点タイムリー2ベースヒットの活躍、三浦諒也選手

岩槻夏季大会は2回戦。フレンズの相手は、岩槻ウィングス。試合はいきなり先発のエース佐藤くんがウィングス打線を3者凡退にとって始まった。しかしその裏フレンズも相手投手のスローボールに手こずり得点を挙げることはできない。試合が動いたのは2回、ウィングスの5番バッターが打ったライトへの高いフライがホームランとなり1点を先制されてしまう。何とか反撃したいフレンズだったが、スローボールと外角をつく相手ピッチャーの投球にタイミングが合わず、3回まで0点の

行進が続いてしまう。しかし、今のフレンズ打線は1巡目で凡退しても2巡目には球筋を見極められる力を持っている。

4回、先頭バッターはピンチになればなるほど力を発揮する3番千代間くん。千代間くんの当りはレフト前ヒット。さらに2盗3盗を強引に決め、同点のチャンスを作る。これでイケイケムードとなったフレンズは、続く4番落合くんこそサードゴロに打ち取られるものの、6番三浦くんが絶妙なセーフティスクイズを決め、あっさりと同点に追い付いた。続く熊川くんもヒットを放つと、佐藤くんと丸山くんの連続タイムリーヒット、石川くんのタイムリーヒットなどで打者一巡の猛攻。そして、やっと目覚めた4番落合くんの痛烈な左中間を破るタイムリー2ベースヒットや三浦くんの2点タイムリー2ベースヒットなどこの回8安打のビックイニング、大量9得点を挙げた。守ってもエース佐藤くんが1本のホームランこそ許したものの、被安打2の危なげないピッチング。またキャッチャー落合くんも2つのスチールアウトを奪いランナーの足を止めると、3回には1−3−5のダブルプレーを奪うなど鉄壁の守りもみせた。結局フレンズが9対1で公式戦4試合連続となる5回得点コールドを決め快勝、準決勝進出を決めた。この結果、埼玉中央大会の出場が決定。夢に向けまたひとつ目標を達成した。次の目標は、2年連続となるブロック全勝優勝だ。



ヤマブキ新人第3戦1234567
西原フレンズ002



2
大空・山下混合26



13





4年生以下の岩槻Aブロック戦となる、ヤマブキ新人大会の最終戦が行われた。西原フレンズ2軍の第3戦の相手は、大空ジュニアーとニュー山下ビクトリーズの混合チーム。試合は1回裏、フレンズにミスが出て、2点を先制される苦しい立ち上がりとなってしまう。さらに2回にも、3本の長短打を浴びるなど6点を加えられ、0対8と大きくリードを広げられてしまう。何とか反撃したいフレンズは3回、金山くんがレフトへヒットを放ち、2盗、3盗を決めると、続く安井(大)くんがフォアボールで3塁1塁のチャンス。そこで4番野木くんがライト線への2点タイムリー3ベースヒットを放ちフレンズはなんとか2点を返す。しかし、

フレンズの反撃もそこまで。逆にその裏、ヒットとフォアボール、ワイルドピッチなどで5点を奪れ、そのまま2対13でコールド負け。不運にも初戦抽選負けで始まったヤマブキ新人大会は、1勝2敗の3位で終了した。

(2006.6.17)










(2006.6.24)







夏季大会準決勝12345SD7
西原フレンズ060006
12
新和ドラゴンズ201122
8




サドンデスを決める3点タイムリー3ベースヒットの佐藤雄大選手


(2006.7.6)





中央大会2回戦1234567
西原フレンズ01107

9
東与野フェニックス21000

3




マルチヒットの活躍熊川陽太キャプテン




中央大会準々決勝1234567
西原フレンズ102101
5
大宮フレンド100113×
6






(2006.7.9)

(2006.7.9)



天候とチームにとっては不運としかいえないアクシデ

ントで、およそ1ヶ月ぶりとなった公式戦。夏季大会準決勝の相手は、新和ドラゴンズ。まだメンバーの揃わないフレンズは公式戦初先発の丸山くんをマウンドに送るが、初回に2点を先行される苦しい立ち上がり。しかしフレンズは2回、4番落合くん、5番三浦くんの連続ヒット。さらに2番石川くん、3番千代間くんの連続ヒットなど打者一巡の猛攻で6点を奪い逆転に成功する。フレンズは2回からエース佐藤くんを投入するが、3回、4回、5回に2本のホームランを浴びるなど毎回失点で6対6とサドンデスに突入してしまう。なんとか決着をつけたいフレンズは1アウト

満塁から佐藤くんが右中間を破る目の覚めるような3点タイムリー3ベースヒットを放つなど6点を奪い試合を決めた。結局フレンズが辛くもサドンデス勝ちを納め決勝進出。決勝の相手は太田マリーンズ。春季大会のリベンジマッチだ。

埼玉中央大会が開幕した。フレンズは2回戦から登場。まだまだ本調子とならないフレンズだったが、相手は与野市の東与野フェニックス。フレンズの先発は森くん。試合はいきなりフォア

ボールとエラーなどで2点を先制されて始まる。反撃したいフレンズは2回、熊川くん、吉川くんの連続ヒットで1点を返す。しかしその裏、またも相手に1点を加えられリードを広げられてしまう。とろがフレンズは3回、赤星くんの左中間を破る3ベースヒットでチャンスを作ると、千代間

くんがエラーを誘って1点を返し、またまた1点差に詰め寄る。そして規定時間で最後の攻撃となる5回、ついにフレンズ打線は爆発する。1番赤星くん、2番石川くん、3番千代間くんの3連続ヒットで満塁にすると、5番三浦くんがエラーを誘い2点が入って4対3と逆転に成功。さらに続く熊川くんもこの日2本目となる2ベースヒットで1点を追加する。さらに8番佐藤くんも右中間を破るランニングホームランを放つなど、この回大量7点を挙げ試合を決定付けた。フレンズは守っても2回1アウトから登板したエース佐藤くんと3番手千代間くんがその後をノーヒットで抑える好投。結局フレンズが9対3で東与野フェニックスを下し、中央大会の準々決勝進出を決めた。次の試合に勝てばスポーツ少年団埼玉県大会の出場が決まる。大会前のアクシデントで、まだまだ以前のチーム力とはほど遠いフレンズだが、なんとか踏ん張って目標を達してもらいたいところだ。

中央大会準々決勝の相手は大宮フレンド。試合はいきなりフレンズがフォアボールで

出塁の石川くんを2塁に置いて、3番千代間くんがタイムリーヒットを放ち1点を先制する。しかしその裏3本のヒットを浴びすぐに同点にされてしまう。フレンズは3回、赤星くん石川くんの連続ヒットなどで2点を挙げ再びリードすると、4回にも佐藤くん赤星くんのヒットで1点を加え3点差とリードを広げる。ここで先発佐藤くんは、2試合合計の規定イニング数があと3分の1イニングとなった為、

2番手千代間くんにマウンドを譲る。この後フレンズは、1点を返され1点差となるが、6回にも石川くんのスクイズで再び2点差に広げ最終回を迎える。しかしこの最終回がフレンズにとっては悪夢となる。なんとショートの悪送球とライトの連続エラーで1点を返されてしまう。なんとかダブルプレーを奪い、1点差のまま勝利まであと一人となるが、続く打者にヒットを浴びると、2者連続でフォアボールを出してしまい満塁。フレンズは1アウト分投球が残っている佐藤くんをマウンドに戻す。そして・・打者の当りはボテボテのピッチャーゴロ。誰もが試合は終わったと思ったが、ボールは無常にも

グローブの上を通過してしまい同点。さらに続く打者には痛恨のパスボール。サヨナラのランナーがホームを踏み、この瞬間、県大会出場の夢はあと一歩で無残にも散ってしまった。