1面  1版  発行 西原フレンズニュース新聞社 2006年(平成18年)○月×日(□曜日)





















(2006.1.8)





立原靖広新監督

フレンズの2006年がスタートした。まず選手とコーチ陣は、久伊豆神社を初詣。恒例の必勝祈願を行った。絵馬には「必勝 元気に一年 和」と書いた。

西原小学校に戻ると、お神酒と塩でグラウンドを清め、一年間、選手たちがケガしないことを祈った。そして、待ちに待った球始め。選手たちは元気に白球を追いかけ、フレンズの2006年がスタートした。練習のあと、恒例のお汁粉会が行われ、母集団が

愛情を込めて作ったお汁粉で体を暖めた。今年フレンズは、新体制のコーチ陣で挑む。新監督には立原靖広が就任。その新監督を阿部誠と落合努がヘッドコーチとしてバックアップする。2軍監督は神山弘之。一昨年は秋季大会優勝。去年はAブロック戦優勝をはじめ

岩槻選手権を制すなど、着実にレベルアップを果たしているフレンズだけに、2006年はまさに飛躍の年。さらなる活躍に期待したい。がんばれ!フレンズ!!







(2006..1.29)





(2006.2.26)


卒団式が行われ、今年は10名の6年生が卒団した。式は卒団生の入場から始まり、成績発表、記念品贈呈、送る言葉、卒団生感謝の言葉と進み、最後は、卒団生と新チームの選手たちとがお互いにエールを交換した。卒団の10名は以下の通り。飯田明宏。長久保遼。本江傑。原成彰。山本宙輝。持丸宏平。専能雅史。金山元樹。矢部龍也。白川祐基。卒団生はそれぞれ、西原フレンズ中等部に進む選手、シニアリーグに進む選手、女子ソフトボールに進む選手と進路はさまざまだが、西原フレンズでの大きな経験を生かして中学生になってもがんばってもらいたい。フレーフレーOB!


春季大会1回戦1234567
西原フレンズ000000
0
太田マリーンズ00013×
4





岩槻区の春季大会が開幕した。西原フレンズ1回戦の相手は、大会2連覇を狙う太田マリーンズ。試合は序盤から投手戦となり、3回までどちらも一歩も譲らない白熱の戦いとなった。しかし4回、太田はフォアボールと盗塁のランナーを2塁に置いて、5番バッターがライトへのエンタイトル2ベースヒットで1点を先制する。反撃したいフレンズは、続く5回に1アウト1塁3塁と絶好のチャンスを作るが、相手ピッチャーの牽制で3塁タッチアウトになるなど得点を挙げることは出来ない。さらにその裏、

フレンズは3本のヒットと味方のエラーなどで3点を失い、リードを広げられてしまう。結局その後もフレンズは得点を挙げることが出来ず完封負け。今年最初の公式戦は、1回戦敗退となってしまった。


(2006.4.1)









(2006.4.15)







(2006.4.29)

自責点0の好投と2ランホームランを放った佐藤雄大投手

岩槻Aブロック第1戦1234567
西原フレンズ20122


16
城北イーグルス0004


4



岩槻Aブロック戦が開幕した。大会連覇を狙うフレンズの初戦の相手は、城北イーグルス。試合はいきなり初回からフレンズのクリンアップが爆発する。2アウトから3番千代間くんがレフト前ヒットを放つと、4番落合くん、5番三浦くんの3連続ヒットで2点を先制。フレンズは3回にも、またまた千代間くんのヒットを皮切りに、

三浦くん、熊川くん、阿部くんの3連続ヒットなどで4点を加えると、8番佐藤くんが左中間を破る2ランホームラン。さらに丸山くんの内野安打や石川くんのセーフティバント、落合くんの2ベースヒットなどで、この回打者2巡の活躍で大量12点を挙げて突き放す。4回にもフレンズは、この試合4本目となる三浦くんのヒットなどで2点を追加し、16対0と大量リード。その裏フレンズは油断したのか4つのエラーなどで4点を失ったのが


ほんとに残念だったが、先発の佐藤くんは被安打4、四球1、自責点0の好投で完投勝利。フレンズが16対4と圧勝しブロック戦1勝目を挙げた。不覚にも春季大会は1回戦敗退となってしまったフレンズだったが、その悔しさをバネに、このブロック戦は大会連覇を目指してがんばってもらいたい。
さぁ、フレンズの快進撃がこの試合から始まる!!




(2006.5.2)


ヤマブキ新人第1戦1234567
西原フレンズ0211


4
河合・城北混成0130


4









岩槻Aブロック第2戦1234567
大空ジュニアー2322


9
西原フレンズ015


10





逆転へ3打数3安打の活躍、千代間舜選手

岩槻Aブロック第2戦の相手は、大空ジュニアー。フレンズは、公式戦初登板となる森くんが先発した。しかし、初回からフォアボールとエラー、ワイルドピッチなどで2点を先制される苦しい立ち上がり。さらに2回にも4本のヒットとボークなどで3点を奪われ、0対5とリードされてしまう。反撃したいフレンズはその裏、相手エラーを誘い得点するが1点止まり。またエース佐藤くんをマウンドに送り、流れを変えようとするが、逆に2本のヒットとエラーなどで2点を奪われ、6点差を

つけられてしまう。ところがフレンズは、3回裏、ついに反撃に転じる。先頭バッターの3番千代間くんが左中間を破る2ベースヒットを放つと、続く4番落合くん、5番三浦くんの連続ヒットで2点。さらに阿部くん、佐藤くんの連続2ベースヒットなどで3点を返し、6対7の1点差まで詰め寄る。ついに流れはフレンズへと思われた4回、大空に3連続ヒットを浴び、再び3点差をつけられてしまう。しかしドラマは時間コールドとなる最終4回裏に待っていた。バッターは、ここまで2本のヒットを打っている千代間くん。千代間くんの当たりは痛烈なレフト前ヒット。これでイケイケムードとなったフレンズは、続く落合くんのタイムリー2

べース、熊川くんのライト前ヒット
などで1点差に迫ると、佐藤くんの
2点タイムリーヒットでついに逆転サヨナラ勝ち!フレンズは10対9で勝ち、辛くもブロック戦2勝目を挙げた。

(2006.5.2)



フレンズ2軍の初戦の相手は、河合ジャイアンツと城北イーグルスの混成チーム。フレンズの先発は、安井(大)くん。立ち上がりは両チーム共に先発投手が好投し、1回を無得点で切り抜ける。そして先制したのはフレンズだった。2回表、フレンズは、フォアボールで出塁した野木くん、セーフティバントを決めた中野くんを塁において相手エラーなどで2点を挙げる。その裏、フレンズはエラーなどで1点を返されてしまうが、3回、フォアボールで出塁した安井(大)くんが相手エラーを誘い1点を加え、3対1とリードを広げる。

しかしその裏フレンズは、右中間への2ベースヒット浴びると、連続フォアボールとワイルドピッチなどで3点を奪われ逆転されてしまう。フレンズは4回に1点を返し、なんとか同点に追いつくが、時間規定で4対4のままゲームセット。勝敗はくじびきによる抽選となった。結局、抽選の結果、不運にもフレンズは敗れ初戦を飾ることはできなかった。

4年生以下のヤマブキ新人戦が開幕した。








岩槻Aブロック第3戦1234567
岩槻ウイングス00000

0
西原フレンズ0322×

7

さすが頼れる4番!ここぞの一発。マルチヒットの活躍、落合健太選手









(2006.5.14)


岩槻Aブロック第3戦の相手は、岩槻ウイングス。試合はいきなり先発エース佐藤くんが牽制アウトを含む

3者連続アウトで始まる。またフレンズは打っても、トップバッター赤星くんのセンター前ヒットでスタート。初回は後続が続かず、得点こそ挙げられなかったが、勢いは変わらず、2回三浦くんの左中間を破る2ベースヒットや吉川くんの送りバント、佐藤くんのセーフティスクイズ、相手エラーなどで、フレンズが3点を先制する。さらに3回、頼れる4番落合くんのヒットを皮切りに、吉川くんの2点タイムリーヒットなどで2点を追加。5対0と引き離す。フレンズは4回にもフォアボールのランナー赤星くを2番石川くんがこの日2本目の送りバントできっちり送ると、千代間くんがエラーを誘い3塁2塁のチャンスに。ここで落合くんがあと数メート

ルでホームランという2点タイムリー2ベースヒットを放ち7対0と引き離す。フレンズは守っても、エース佐藤くんが被安打をわずか3本に抑え、一度も3塁ベースを踏ませない好投で完封勝利。フレンズが規定時間を15分も余らせて得点コールド勝ちを納めた。これでブロック戦の全勝はフレンズだけとなり単独トップ。2年連続の全勝優勝へあと2勝だ。


ヤマブキ新人第2戦1234567
岩槻ウイングス103



4
西原フレンズ033



6





タイムリー3ベースヒットを放った山崎翔選手

4年生以下のヤマブキ新人戦は、2回戦が行われた。1回戦で混合チームに不運の抽選負けとなってしまったフレンズ、2回戦の相手は岩槻ウィングス。試合は

いきなり、ウィングスがふたつのヒットで1点を先制して始まった。フレンズはその裏、中野(かおり)さんが内野安打で出塁するが、後続が続かず得点を挙げることが出来ない。しかし2回、フレンズは、フォアボールと相手エラー、8番斉藤くんのレフト前ヒットなどで3点を挙げ、3対1と逆転に成功する。ところが続く3回、ウィングスも黙ってはいなかった。フォアボールとエラー、ヒットなどで3点を返し、再び3対4と再逆転してしまう。なんとか反撃したいフレンズはその裏、金山くんがレフト前ヒットで出塁すると、続く7番山崎くんが、右中間を破るタイムリー3ベースヒットの2連打で1点を返し同点に追いつくと、伊藤(和也)くん、中野さんがエラーを誘うなど、この回3点を返し、6対4と再々逆転に成功する。結局フレンズが6対4でウィングスを下しヤマブキ杯新人戦の初勝利を挙げた。これで1勝1敗。

ヤマブキAブロックは、4チームが1勝1敗で並び、まだまだ優勝の行方はわからない。残り1戦は、またまた混合チームとなる大空・山下だが、2年ぶりの優勝をかけて、がんばれフレンズジュニア。