4面  1版  発行 西原フレンズニュース新聞社 2004年(平成16年)○月×日(□曜日)







(2004.9.23)



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山下ビクトリーズ00002

2
西原フレンズ3021×

6

今年の合言葉である「チームワーク野球」が実を結び、西原フレンズがついに初優勝を果たした。準決勝まで、3戦連続二桁得点の圧勝劇で勝ち進んだフレンズの決勝戦の相手は、ニュー山下ビクトリーズ。初回フレンズは、先頭打者の稲垣くんがいきなりセンター前ヒットを放つと、飯野くんのレフト前ヒット、黒澤くんのレフト前タイムリーや相手のエラーなどで3点を先制した。またフレンズは守っても、先発の佐藤(兄)投手が4回まで、それぞれランナーは出したものの、なんとか山下打線を抑え、得点を与えない。そうなれば試合は、フレンズペース。フレンズは3回にも、相手のフォアボールとワイルドピッチ、関根くんの内野安打などで2点を追加。さらに4回にも長谷川くんのレフト前タイムリーヒットなどで1点を加え、6対0とリードした。5回、フレンズは完封勝利寸前の2アウトから3連打を浴び2点を失うが、相手の反撃もそこまで。結局西原フレンズが6対2でニュー山下ビクトリーズを下し、秋季大会初優勝を果たした。4試合の合計スコアは47対10。

春季大会では5位に終わり、夏季大会では2回戦敗退、ブロック戦は3位と実力を出すことができず悔しい思いをしたフレンズだったが、ついに初タイトルを獲得した。これで今年のフレンズは、1軍、2軍、中等部の全クラスがそれぞれ優勝を果たした。この勢いのままに、蓮田交流戦、岩槻選手権での活躍を期待したい。






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黒浜ジェッツ10002

3
西原フレンズ0041×

5


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蓮田ライオンズ00200002
西原フレンズ00000011


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かしわガッツ00100

1
西原フレンズ3604×

13



2打席連続ホームランを放った飯野智史選手



(2004.11.3)



岩槻蓮田交流戦が開幕した。フレンズの初戦の相手は、蓮田市の黒浜ジェッツ。試合は、いきなりフレンズが2連打を浴び1点を先制される苦しい立ち上がり。なんとか得点を挙げて反撃の狼煙を挙げたいフレンズだったが、1回2回ともランナーを出すもののホームを踏むことはできない。しかし3回ついに眠っていたフレンズ打線が目を覚ます。4番飯野くんが2ランホームラン

を放って逆転すると、黒澤くんのヒット、飯田くんのタイムリー3ベースヒットなどで、この回4点を挙げ試合をリードする。さらに4回にも飯野くんが2打席連続ホームランを放って1点を追加。5回に3連打を浴びて2点を返されたフレンズだったが、

結局そのまま逃げ切り、岩槻蓮田交流戦の1回戦を突破した。




1回戦と同じ日に行われた2回戦、フレンズの相手は、蓮田ライオンズ。試合は初回から息詰まる投手戦となった。フレンズの先発は飯田くん。1回、2回共に両チーム得点を挙げることが出来なかったが、3回フレンズは、ヒットとエラーなどで2点を先制されてしまう。なんとか反撃したいフレンズだったが、相手ピッチャーに完全に抑えられて4回までノーヒット。さらに得点を挙げる

ことが出来ず試合は、2点リードされたまま最終回にもつれ込む。その回フレンズは、飯野くんのレフト前ヒットと相手エラーなどで1点を返し、1点差まで詰め寄るが、反撃もそこまで。結局フレンズは1対2で敗れ、岩槻蓮田交流戦は、2回戦敗退となってしまった。




(2004.11.7)


2打席連続タイムリーヒットの長谷川裕紀選手



A・Bブロックそれぞれ4位までが出場し、その年最後の岩槻ナンバー1チームを決める岩槻選手権が開幕した。6年生にとってはこれが最後の公式戦となる。その1回戦、フレンズの相手はかしわガッツボーイズ。

まず先制したのはフレンズだった。初回フレンズは、長谷川くんのタイムリーヒットなどで3点を挙げると、2回にも相手エラーなどで得点を重ね、またしても長谷川くんがタイムリーヒット。佐藤(兄)くんもヒットを放つなど大量6点を挙げ、試合をリードする。3回に1点を返されたフレンズだったが、4回にも飯野くん、飯田くんの2ベースヒットが飛び出し4点を加える。フレンズは守っても、先発佐藤くん、2番手飯田くん、3番手長谷川くんの継投で

失点を1に抑た。結局フレンズが13対1で圧勝し、準決勝進出を果たした。6年生の残り試合はあと僅か。有終の美を飾ってもらいたいところだ。






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西原フレンズ61300

10
城北イーグルス10001

2


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新和ドラゴンズ300000
3
西原フレンズ200000
2




ノーヒットの好投飯田明宏投手と被安打1の好投佐藤貴大投手


(2004.11.14)





2ランホームランを放った飯野智史選手



岩槻選手権準決勝の相手は、城北イーグルス。試合は初回からフレンズ打線が

爆発する。ノーアウト満塁のチャンスに、飯野くんがレフト前ヒットでまず1点。さらに飯田くんがセンター前で2点、関根くんがセンター前で2点、石川くんのセンター前、稲垣くんのレフト前で1点と、フレンズはいっきに6点を先制する。フレンズは2回にも1点、3回にも3点を奪い試合を一方的に進める。また守ってもフレンズは、先発佐藤くんが2回まで被安打1失点1と好投すると、この後の決勝を考えて温存降板。続く2番手の飯田くんは、なんと3回をノーヒットピッチングで抑えた。5回に守備のミスで1点を失うが、結局終わってみれば10対2で圧勝。フレンズが選手権の決勝進出を決めた。

岩槻選手権の決勝は、夏季大会覇者の新和ドラゴンズと秋季大会覇者の西原フレンズとの決戦となった。先発は準決勝を2回で交代し、決勝へ力を温存して臨んだ佐藤くん。しかしフレンズは初回、相手先頭バッターのヒットや味方のエラー、4番バッターの3ベースヒットなどで3点を先制されてしまう。その裏フレンズも負けてはいない、相手エラーで出塁した長谷川くんを2塁に置いて、フレンズが誇る4番、飯野くんが特大のセンターオーバーの2ランホームラン。フレンズが1点差に詰め寄った。フレンズは2回から準決勝でノーヒットピッチングをみせた飯田くんをマウンドに送る。飯田くんは期待に応え新和打線を完全に抑え、最後はエースナンバー長谷川くんが得点を与えず締めた。なんとか同点に追いつきたいフレンズは3回以降毎回得点圏のランナーを出すものの得点ならず、結局2対3の1点差で敗れ、

6年生の最後の公式戦は準優勝に終わった。春の大会から少しずつ成績を上げ、秋は優勝、選手権は準優勝と皆の頑張った姿に拍手を送りたい。