1面  1版  発行 西原フレンズニュース新聞社 2004年(平成16年)○月×日(□曜日)


(2004.1.11)


フレンズの2004年がスタートした。今年のテーマは<チームワーク>。フレンズは新年恒例の必勝祈願を久伊豆神社で行い、岩撫監督は、絵馬に「チームワークで必勝」と書いた。
必勝祈願の後、西原小学校で指導者達がグランドをお清め。ケガ人が出ないことを祈った。

そして、フレンズナイン達は球初めともいうべき初練習。澄み渡った青空の下、みんな元気に白球を追いかけた。その後、恒例のお汁粉会が行われ、母集団が愛情を込めて作ったお汁粉をみんなで食べて新年を祝ったが、今年はその場で、新キャプテンと副キャプテンが発表された。新キャプテンは、中原純くん。副キャプテンは、飯野智史くんと稲垣友元くん。フレンズの2004年は、この3人を中心にチームワークを発揮して、がんばってもらいたい。






(2004.1.25)

4月4日開幕



6年生を送る会が行われた。今年は、フレンズ史上最多の15名が卒団。キャプテンとして1年間チームをまとめていた小山元基くんをはじめ、清川祐太くん、舛岡智仁くん、阿部将太くん、佐々木龍太くん、阿部将大くん、浅子尚寿くん、山田洋輔くん、奥村佳輔くん、稲垣貴大くん、持丸正隆くん、武田健くん、佐々木直人くん、岩嶋諒くん、中村匡志くんが卒団。

中学校で野球を続ける選手、シニアで野球を続ける選手と進路はそれぞれだが、皆フレンズでの思い出を胸に刻んでがんばってもらいたい。


(2004.2.22)






完投勝利とサヨナラスクイズを決めた長谷川投手


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河合ジャイアンツ10000203
西原フレンズ0003004




岩槻春季大会が開幕した。フレンズの初戦の相手は、河合ジャイアンツ。フレンズはいきなりフォアボールとエラーでランナー3塁のピンチにセンター前ヒットを浴びて先制点を許してしまう。なんとか反撃したいフレンズだったが、相手投手のスローボールに

てこずり3回まで得点を挙げることができない。去年の春大初戦とまったく同じような展開に嫌な空気が漂うが、フレンズは4回、2アウト2塁3塁のチャンスに飯田くんが、2点タイムリー2ベースヒットを放ち逆転。さらに相手エラーで3点目を奪った。フレンズは6回に2点を返され同点に

追いつかれるが、その裏ドラマは待っていた。1アウトランナーなしの場面で、フレンズの技師義澤くんが練習通りの絶妙なバントヒット。さらに義澤くんは果敢に走って2盗3盗を決める。ここでバッターは長谷川くん。長谷川くんは監督が出したスクイズのサインをこれまた練習通りきっちり決めて、義澤くんがホームイン。フレンズはサヨナラスクイズで初戦を飾り2回戦進出を決めた。試合ではいくつかのファインプレーもあった。今年のテーマである「チームワーク」で勝ち取った、貴重な1勝となった。





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城南ライガース00304

7
西原フレンズ10023

6

春大2回戦、フレンズの相手は城南ライガースだったが、3回まで2点をリードされる苦しい展開。しかしフレンズは4回に同点に追いつく。ところが5回、一気に4点を奪われ再びリードを許してしまう。なんとか反撃したいフレンズは最後まで諦めず、5回に3点を返し1点差まで詰め寄るが、残念ながら反撃もそこまで。6対7で破れ、準決勝に進むことは出来きなかった。


2点タイムリーヒットを放った稲垣選手





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西原フレンズ000165
12
太田マリーンズ001000
1






準決勝に進むことが出来なかったフレンズは、5位決定戦にまわり、今年3チームが合弁して出来た新チーム、太田マりーンズと対戦した。この試合に勝てば、ヤクルト杯に出場できる。立ち上がりは投手戦、フレンズは3回までヒットが出ない。一方のマリーンズは3回に連続ヒットが飛び出し、先制点を挙げることに成功。しかしフレンズはやっと4回、フォアボールで出たランナーを3塁に置いて、石川くんが右中間に目の覚めるようなタイムリー2ベースヒットを放ち同点に追いついた。これでフレンズ打線に火が付いた。5回、フレンズは関根くんのデットボールと藤田くんのバント

ヒットでチャンスを作ると平野くんがエラーを誘って逆転に成功。さらに稲垣くんがセンター前へ2点タイムリーヒットを放ってリードを広げると、続く義澤くんの絶妙なバントヒットと長谷川くんのセーフティスクイズなどで、この回一挙に6点を挙げた。さらにフレンズは6回にも5本のヒットで5点を追加。結局終盤に打線が爆発したフレンズが12対1で圧勝。先発長谷川くんも失点をわずか1に抑える好投を見せ、ヤクルト杯の出場権を獲得した。


(2004.4.11)

(2004.4.18)

(2004.4.24)










特大ホームランを放った中原純キャプテン



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岩槻ウイングス10002

3
西原フレンズ4335×

15




サヨナラHRを放った千代間舜2軍キャプテン






1軍の岩槻Aブロック戦と2軍のやまぶき杯新人戦がスタートし、フレンズは1軍2軍共に勝利スタートとなった。1軍のブロック初戦、西原フレンズの相手は岩槻ウイングス。1回の表、フレンズは1点を先制されるが、その裏、はやくもフレンズ打線が爆発。飯田くんの2点タイムリー2ベースヒットなどで4点を挙げた。さらにフレンズは2回に飯野くんが右中間を破るホームラン。また3回には、ピンチヒッター中原くんがレフトオーバーの特大のホームラン。4回にも飯田くんが右中間を破るホームランを放つなど計12安打の猛攻で大量15点を挙げて試合を一方的に進めた。

フレンズは守っても先発の佐藤(兄)くんが、初回こそ連続ヒットを浴びたものの、2回3回は打者6人を完璧に抑える好投を見せた。続く飯田くんもヒットと味方のエラーで2点を失ったものの、連続三振を奪うなど相手の反撃をくい止めた。結局フレンズが15対3で岩槻ウイングスを下して圧勝。Aブロック戦の優勝に向け幸先の良いスタートを切った。

(2004.4.29)



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河合・城北混合00224

8
西原フレンズ6020

10


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岩槻ウィングス0101


2
西原フレンズ8015


14


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河合ジャイアンツ01000001
西原フレンズ00000101

サドンデス 河合5-2西原


4年生以下(2軍)の大会、やまぶき杯予選岩槻Aブロック新人戦が開幕した。フレンズの初戦の相手は、河合ジャイアンツ、城北イーグルスの混合チーム。フレンズは初回から三浦くん、

阿部くんのヒットと相手エラーなどで大量6点を先制した。3回には2点を返されたものの、フレンズはその裏、坂入くんの3ベースヒットなどで2点を追加、4回まで8対4と試合をリードした。しかし5回、そこまで被安打3本、6奪三振と好投してた先発の千代間くんが突然崩れ、ワイルドピッチなどで4点を失い8対8の同点に追いつかれてしまう。悔し涙を流す千代間−三浦バッテリー。ところがドラマはその裏に待っていた。1アウトランナーなしで、神山くんがライトへの2ベースヒット。そしてバッターは、目を真っ赤に腫らしてバッターボックスに入った千代間くん。その千代間くんの当たりは、

レフト右を抜けるサヨナラホームラン。千代間くんは、自らのミスを自らのバットで返し、フレンズがサヨナラ勝ち。やまぶき杯予選1勝目を挙げた。







フレンズ1軍のAブロック第2戦の相手は、河合ジャイアンツ。春季大会では、相手投手の高い位置からストライクゾーンに落ちるスローボールに手こずりながらもなんとか勝ったフレンズだったが、このブロック戦でも再び同じスローボールに苦しみ、フレンズ打線はヒットが出ない。試合はフレンズの先発佐藤(兄)くんが好投、河合打線を抑え投手戦となった。2回に1点を先制した河合に対し、フレンズも6回、義澤くんのヒットなどで1点を返し同点のまま試合はサドンデスに突入する。ノーアウト満塁から始まるサドンデス。

(2004.5.2)

先行の河合は、2連打とフレンズのミスを突いて5点を挙げる。一方のフレンズは、ピンチヒッター黒澤くんの2点タイムリー2ベースで2点を挙げたが、最後まで相手投手のスローボールを攻略することは出来ず、残念ながら2対5のサドンデス負けで1敗を喫してしまった。

4打数4安打の大活躍
坂入峻太選手






2軍のやまぶき杯予選第2戦の相手は岩槻ウィングス。フレンズは初回、先頭バッターの坂入くんが、いきなりセンター前ヒットを放ちスタート。落合くんの2点タイムリー2ベースヒットと瀧石くんの連続ヒット、阿部くん、三浦くんのヒットなどで8点を先制する。2回に守りのミスから1点を失うが、フレンズは3回にも佐藤(弟)くんの内野安打と、坂入くんの3本目の

ヒットとなる3ベースヒットで1点を追加。さらにフレンズは4回、坂入くんの4本目のヒットと神山くんのホームランなどで5点を挙げ、試合を一方的に進める。フレンズは守っても、先発の千代間くんが、4連続三振を含め4回でなんと10奪三振。2つのアウト以外は、すべて三振でアウトという好投を見せて完投した。結局終わってみればフレンズが14対2で圧勝。2連勝を果たした。この日までライバルチームは揃って1敗を喫し、連勝のフレンズは単独トップに浮上。Aブロック優勝とやまぶき杯本戦出場に向けて残り2戦。フレンズ2軍の快進撃は、まだまだ続きそうだ。